脳内将棋盤 訓練講座(将棋上達の秘訣) 「天野宗歩」の名局を題材にして その4

まず下の図面を、あなたの脳内にくっきりと浮かぶまでイメージしてください。


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次に以下の差し手を読み込んで、脳内(頭の中)の将棋盤で駒を動かしてください。

▲7七角
△3四歩

その結果がはっきりとイメージできたらつぎの局面と比べてください。
きっちりと同じイメージができるまで繰り返し練習してください。

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【先手7七角と飛車先を受けて、角換わりが濃厚です。
この手で2四歩と飛車先を交換すると、後手からも飛車先を交換して
「相掛り戦」に進行します。後手は角交換を挑んで、3四歩と角道を開けました。】

では、ここで少しもの足らない方へ。

まず、対局前の盤面をイメージしてください。(下図を参照してもよいです)

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次の棋譜の通りに脳内で駒を動かしてください。
その結果をはっきりとイメージできたら、次の局面と比べてください。

▲ 7六歩 △ 8四歩 ▲ 2六歩 △ 8五歩 ▲ 2五歩 △ 3二金

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いかがでしょうか?かなり難しかったのではないでしょうか?
えっ、簡単? あなたは立派な有段者です。

ときどき6手後や 8手後の問題も出します。
では、次回もお楽しみに! 

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