脳内将棋盤、訓練講座(将棋上達の秘訣) その1

将棋ファンの皆様、お待たせしました。いよいよ、脳内将棋盤、訓練講座(将棋
上達の秘訣)の連載を開始します。
幕末の棋聖、実力十三段ともいわれる「天野宗歩」の名局を題材にして、
私が独自に考案した
修練方法を公開します。


画像


この将棋は天保四年(西暦1833年)宗歩18歳五段の時のもので、角換わり
(角交換)の将棋に進み有名な「遠見の角」で、宗歩が完勝します。序盤、中盤
から終盤へと、一本の線につながる手順で、特に仕掛けからの中盤戦に見ごたえ
のある華麗な捌きを充分に堪能してください。

まず上の盤面をじっと見詰めて、自分の脳内に焼き付けてください。
目をつぶってもまぶたの裏にイメージが残っている感じです。

(なお、盤面は天野宗歩側を手前にするために反転させています)

次に、脳内で次の2手を進めます。

▲ 7六歩
△ 8四歩

脳内にイメージした画像と次の図面を比較してください。
一致しましたか?一致しない人は一致するまで繰り返し練習してください。

画像


えっ、簡単すぎる?
ふ・ふ・ふ  まだ始まったばかりですからね。だんだん難しくなりますが、一歩
ずつ練習していけば、あなたの頭の中には徐々に「脳内将棋盤」形成されて
いきます。それによって、棋力が飛躍的にアップすることでしょう。

次回もお楽しみに!
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