脳内将棋盤養成講座(将棋上達の秘訣) 「大橋宗英」の名局を題材にして その10

しばらくぶりです。先週は出張などがあり、ブログを更新できませんでした。

さて、今週はいよいよ名人戦の最終局が6/21 6/22にありますね。
どんな熱戦になるのか、とても楽しみです。録画しなくっちゃ。
どちらにも頑張ってほしいのですが、今回は羽生名人の3連敗後の
4連勝に期待したいです。・・・

では、久しぶりの脳内将棋盤養成講座(将棋上達の秘訣) 「大橋宗英」の
名局を題材にして その10 です。

<本講座の利用方法>
①図面を見てしっかりと目に焼き付ける。まぶたの裏にはっきり
 としたイメージが浮かぶように練習する。
②目をつぶり、そのイメージの将棋盤の上で棋譜通りに駒を進める。
③結果をはっきりとイメージし、次の図面と比較する。
④イメージと図面がぴったりと一致するまで繰り返し練習する。
⑤2手だけでなく、4手、6手と手数を延ばしてみる。

では、今日の最初の局面です。
局面1
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初級の方>次の2手を進めて、(局面2)と比較します。【  】内の私の
コメントも参考にしてください。
▲2四飛 △2三歩
【角交換の一連の手順です。宗英は2四飛と角を取り返し、
後手は飛車成りを防いで2三歩と打ちました。さて、宗英は飛車を
どこへ引くのでしょうか?】

中級の方>もう2手進めて、(局面3)と比較します。
▲2六飛 △6四歩
【宗英は2六飛と「高飛車」に構えます。この位置は攻撃的でもあり、3七の
桂馬の頭の守りにもなっています。後手は6筋に狙いをつけて6四歩と
突きました。この後、桂馬をはねて6五歩からの攻めを狙っています】

上級の方>さらに2手進めて(局面4)と比べてください。
▲4六歩 △8四飛
【宗英は桂馬の活用を図って、4六歩と突きました。後手の宗桂はここで
困ったようです。次の宗英の4五歩、同歩、4四歩、同銀、7一角が厳しいのです。
止むなく角打ちの筋を避けて8四飛と浮きました】

局面2
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局面3
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局面4
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いかがでしょうか?
初級の方は、局面2~3へ、局面3~4へにもチャレンジしてください。
中級の方は、局面2から局面4への進行にも挑戦してください。
上級の方はご面倒ですが、前の記事に戻って、6手・8手と
進めて見てください。
ちょっと面倒ですね。次回はこのへの利便性を考慮した書式を
一部公開します。

お楽しみに!

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