食品表示検定 上級 模擬試験問題(第19問)

食品表示検定は、試験問題集がほとんど見当たりません。
この資格の勉強をしていても、自分の実力がどれくらいなのか
測るすべがないのが現状だと思います。

私の記事が、食品表示検定の合格を目指すあなたのお役に立てば
幸いです。

なお、このブログに載せる情報は、本日現在の情報であり、日々変化する
改正等には対応していませんのでご了承ください。
内容は「(改訂4版)食品表示検定  認定テキスト・中級」に依っています。
(上級試験のマークシート問題は、ほとんどが「認定テキスト・中級」の
内容から出題されるようです)

また、定期的な掲載ができない場合が考えられますので、その点も
ご了承ください。

まずは、前回 第18問の解答です。
③が正解です。
「全面的に」禁止されているのではなく、日本農林規格による格付が行われたものであって、JASの表の区分に該当するしょうゆに対して、それぞれ同表に規定する用語を表示する場合はこの限りではありません。
(認定テキスト・中級160ページ参照)

では、本時の問題です。

19. 「調味料類(ドレッシング類)の表示」についての①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
① 乳化液状ドレッシングとは、ドレッシングのうち、乳化液状のものであって、粘度が30パスカル・秒以下のものをいう。
② ドレッシングタイプ調味料は、「ドレッシング」「マヨネーズ」等ドレッシングと誤認させる用語を使用してはならない。ただし、製品100g中の脂質量が3g未満のものについて「ノンオイルドレッシング」と表示することはできる。
③ 原材料名の表示において、食酢及びかんきつの果汁は、「醸造酢」「醸造酢(米酢、りんご酢)」「レモン果汁」等と表示する。ただし、醸造酢が1種のときは、「醸造酢」及び括弧を省略して、「米酢」「りんご酢」等と表示できる。
④ ドレッシング類は、食品表示基準に従い、半固形状ドレッシングでは内容重量を、乳化液状ドレッシング及び分離液状ドレッシングは、内容体積を表示する。

次回もお楽しみに。


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