食品表示検定 上級 模擬試験問題(第31問)

食品表示検定は、試験問題集がほとんど見当たりません。
この資格の勉強をしていても、自分の実力がどれくらいなのか
測るすべがないのが現状だと思います。

私の記事が、食品表示検定の合格を目指すあなたのお役に立てば
幸いです。

なお、このブログに載せる情報は、本日現在の情報であり、日々変化する
改正等には対応していませんのでご了承ください。
内容は「(改訂4版)食品表示検定  認定テキスト・中級」に依っています。
(上級試験のマークシート問題は、ほとんどが「認定テキスト・中級」の
内容から出題されるようです)

また、定期的な掲載ができない場合が考えられますので、その点も
ご了承ください。

まず、前回 第30問の解答です。
正解は③です。
「無果汁である旨の表示をしたうえで」果汁が5%未満でも、その割合を明記していれば表示違反ではありません。
(認定テキスト・中級 195ページ参照)

では、本日の第31問です。

31. 「弁当・惣菜の表示」についての①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
① 弁当などの複合原材料で、当該複合原材料の製品の原材料に占める割合が4%未満のときまたは複合原材料の名称からその原材料が明らかなときは、当該原材料の表示を省略できる。
② 弁当などにおいて付け合せとして少量添えられる海苔佃煮、小梅等は「付け合せ」と表示することができる。
③ 弁当、総菜について、例えば「松阪牛使用」と表示する場合は、100%でない限り「松阪牛」の牛肉に占める重量の割合を表示しなければならない。
④ 弁当、おにぎり、サンドイッチ、惣菜等は、一般的には「1食」「1人前」であることや個数が外観上容易に識別できるので、内容数量の省略が可能である。

次回もお楽しみに。



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