食品表示検定 上級 模擬試験問題(第34 問、第35問)

食品表示検定は、試験問題集がほとんど見当たりません。
この資格の勉強をしていても、自分の実力がどれくらいなのか
測るすべがないのが現状だと思います。

私の記事が、食品表示検定の合格を目指すあなたのお役に立てば
幸いです。

なお、このブログに載せる情報は、本日現在の情報であり、日々変化する
改正等には対応していませんのでご了承ください。
内容は「(改訂4版)食品表示検定  認定テキスト・中級」に依っています。
(上級試験のマークシート問題は、ほとんどが「認定テキスト・中級」の
内容から出題されるようです)

また、定期的な掲載ができない場合が考えられますので、その点も
ご了承ください。

最初に前回の第33問の解答です。
正解は、③です。
ベビーフードの放射能物質の新基準は、50ベクレル/kgです。

では、本日は第34問、第35問を続けて掲載します。

34. 「酒類の表示」についての①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
① 酒類を販売する場合、特例として「原材料名」「アレルゲン」「原産国名」は不要であり、「保存方法」「期限表示」「栄養成分及び熱量」の表示は省略できる。
② 米トレーサビリティ法による産地情報の伝達については、平成23年7月1日以後に流通した米を原料として製造された酒類から対象となっている。
③ 「未成年者の飲酒は法律で禁止されている」旨の表示は、専ら酒場や料理店等に販売される用途のもの、内容量が50ml未満のものは、省略することができる。
④ 酒類の陳列場所には、「酒類の売り場または陳列場所である」旨の表示と「20歳以上の年齢であることを確認できない場合には種類を販売しない」旨の表示を併せて行う必要がある。

35. 「添加物の表示」についての①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
① 同種の機能を有する乳酸及び乳酸ナトリウムを併用した場合、「乳酸Na」と簡略名で表示できる。
② 増粘、安定、ゲル化の目的で使用した添加物は、用途名を糊料と表示できる。
③ 栄養強化の目的で使用されるビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類については、原則として表示が免除されている。
④ 発色剤を使用したハムをポテトサラダに入れたとき、そのハムが原形をとどめている場合は、キャリーオーバーとならずに表示が必要である。

次回は、これまでの35問についての正解一覧表を掲載します。
一度制限時間の40分で通して取り組んでみてください。
本番の時間配分が体験できます。

お楽しみに。



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この記事へのコメント

16.11.20
2016年11月19日 12:30
参考にさせていただきます。

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