食品表示検定、中級・上級試験対策(原料原産地表示)

2017年9月1日に、消費者庁は、原則としてすべての加工食品に「原料原産地表示」を義務付けました。
移行期限は2022年3月末です。

このことから、今年の食品表示検定は「原料原産地表示」の問題が出題される
傾向にあると考えられます。

そこで当ブログでは、その対策として1日1題「」に関する模擬試験問題を出題
して、食品表示検定を受けられるあなたのお役に立ちたいと思います。

では、早速今日の問題です。

1.次の①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
  ①設備を設けて飲食させる場合(外食)は、原料原産地表示制度の適用を
    受けない。
  ②食品を製造し、又は加工した場所で販売する場合(いわゆるインストア
    加工を含む。)は、原料原産地名の表示が不要である。
  ③酒類は、米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に
    関する法律又は酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律第86条の
    6第1項の規定に基づく表示の基準に基づき、原材料の原産地が表示
    (情報伝達)されているため、原料原産地表示制度の適用を受けない。
  ④容器包装に入れずに販売する場合は、原料原産地名の表示が不要
    である。

解答と解説は次回の出題時にお伝えします。

ここからは宣伝です。

私の過去の記事から、模擬試験問題をまとめた「食品表示検定上級模擬試験問題1」を電子出版しました。
「上級」試験の前半の選択問題は、とんどの問題が中級認定テキストからの出題です。
「上級」を目指すからはもちろん「中級」の試験を受ける方にも最適です。
実際の試験問題と同じく35問の4択問題を40分で解く形式です。
私の経験からも、実際の試験では時間が足りません。時間配分の感覚を養うためにも、また、
自分の勉強の成果を確かめるためにも、是非お勧めします。
以下のサイトから立ち読みもできます。是非ご覧ください。

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