食品表示検定、中級・上級試験対策(原料原産地表示)第17問

2017年9月1日に、消費者庁は、原則としてすべての加工食品に「原料原産地表示」を義務付けました。
移行期限は2022年3月末です。

このことから、今年の食品表示検定は「原料原産地表示」の問題が出題される
傾向にあると考えられます。

そこで当ブログでは、その対策として1日1題「原料原産地表示」に関する模擬試験問題を出題して、食品表示検定を受けられるあなたのお役に立ちたいと思います。


まずは、前回第16問の正解から。

正解は、③です。
「又は表示」ができるのは、計画に基づく製造の開始から1年間以内の予定に限ります。

では、本日の第17問です。

17. 「又は表示」に関する次の①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
①適正な表示が行われているか否かについては、国や都道府県等が事業者への立入検査などを通じて原料原産地表示の確認を行う場合がる。その際に、「又は表示」等を行った理由の聞取りや保管を条件としている根拠書類の確認を行う。
②「又は表示」とは、原材料の原産地として使用する可能性のある複数国を、過去の一定期間における産地別使用実績又は今後の一定期間における産地別使用計画における重量割合の高いものから順に「又は」でつないで表示する方法である。
③国別重量順表示と同様、原産国が4か国以上ある場合は、4か国目以降を 「その他」と表示することができる。
④消費者の誤認防止のために、容器包装に対し必ず、過去の一定期間における産地別使用実績又は今後の一定期間における産地別使用計画に基づく表示である旨の注意書きが必要である。

正解は次回に!


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「上級」試験の前半の選択問題は、ほとんどの問題が中級認定テキストからの出題です。
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