【新】食品表示検定 上級・中級 マークシート対策-7

少し間が開いてしまいました。

食品表示検定の勉強をしていて、一番困るのが、自分の実力や弱点がわからないということです。
初級は、問題集が出版されましたが、今のところ上級・中級は問題集がありません。

上級・中級を目指す方を対象に、マークシート対策を不定期ながら連載していきます。

今年、食品表示検定を受験される方が、栄冠を得られるようにお祈り申し上げます。

では前回の問6
の解答です。

正答は2.です。
前問のブログに、「みやど」さんがコメントされた通りですね。

「それらの混合文字で表示することはできない。」というところが不適切です。「魚介類の名称のガイドライン」に平仮名、カタカナ、漢字、混合いずれの表記も可とあります。

では、今日の問題です。

問7「原材料名の表示」に関する次の1~4の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
1.複数種類の魚肉をミンチにしたものなど、魚の種類ごとに重量順に表示することが困難な場合、又は、商品特性上原材料を魚種ごとに表示することが困難な場合には、数種類の魚を一括して「魚」又は「魚肉」と表示することができる。
2.有機農産物の日本農林規格に基づき格付けされたものを直接使用している場合に限り、「有機」である旨の文言を表示することができる。また、有機農産物を使用した旨を表示する場合は、特色のある原材料に該当するので、原材料に占める有機農産物の使用割合が100%である場合を除き、使用割合を明示する必要がある。
3.パスタソースの原材料名で野菜をまとめて表示する場合、野菜(トマトペースト、たまねぎ、にんじん、セロリ、ニンニク、パセリ)のように表示できる。
4.食品関連事業者が、容器包装された鍋セットやバーベキューセット等の製品をスーパーマーケット等のバックヤード等で調理(製造又は加工)(いわゆるインストア加工)し、自らその場で販売する場合、原材料名を表示する必要はない。

解答と解説は次回に!

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この記事へのコメント

みやど
2019年02月19日 16:13
2ですね。農産物とは限りませんし、「直接」使用とも限りませんね。

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