食品表示検定、中級・上級試験対策(原料原産地表示)第21問

2017年9月1日に、消費者庁は、原則としてすべての加工食品に「原料原産地表示」を義務付けました。
移行期限は2022年3月末です。

このことから、今年の食品表示検定は「原料原産地表示」の問題が出題される
傾向にあると考えられます。

そこで当ブログでは、その対策として1日1題「原料原産地表示」に関する模擬試験問題を出題して、食品表示検定を受けられるあなたのお役に立ちたいと思います。


まずは、前回第20問の正解から。

正解は、④です。
2以上ではなく3以上の外国です。

では、本日の第21問です。

21.「大括り表示」に関する次の①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
①「輸入」の他に、「外国産」、「外国」なども表示可能である。
②大括り表示において、「EU産」や「南米産」など、「輸入」よりも小さな区分であるため認められる。
③その原材料の過去の一定期間における産地別使用実績又は今後の一定期間における産地別使用計画からみて、表示をする時点(製造日)を含む1年間で3以上のEU内や南米内などの国の中で重量順位の変動や産地切替えが行われる見込みであれば、 大括り表示として「EU産」、「NAFTA産」、「ASEAN産」、「アフリカ産」、「南米産」等と表示することができる。
④「輸入」より小さな区分の産地を複数使用した場合、「輸入(EU産、南米産)」や「輸入(EU産又は南米産)」のように、「輸入」より小さな区分の産地を併せて表示することも可能である。なお、「輸入(EU産又は南米産)」と表示した場合には、過去の一定期間における産地別使用実績又は今後の一定期間における産地別使用計画に基づく表示である旨の注意書き及び区分ごとの原材料の過去の一定期間における産地別使用実績又は今後の一定期間における産地別使用計画が記載された根拠書類の保管が必要である。

正解は次回に!


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「上級」試験の前半の選択問題は、ほとんどの問題が中級認定テキストからの出題です。
「上級」を目指すからはもちろん「中級」の試験を受ける方にも最適です。
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