脳内将棋盤養成講座(将棋上達の秘訣) 第2弾 「大橋宗英」の名局を題材にして その6

今日はどんより曇り空です。

さて、脳内将棋盤養成講座(将棋上達の秘訣) 第2弾 「大橋宗英」の
名局を題材にして その6 をお送りします。

<本講座の利用法>
①図面を見てしっかりと目に焼き付ける。まぶたの裏にはっきり
 としたイメージが浮かぶように練習する。
②目をつぶり、そのイメージの将棋盤の上で棋譜通りに駒を進める。
③結果をはっきりとイメージし、次の図面と比較する。
④イメージと図面がぴったりと一致するまで繰り返し練習する。
⑤2手だけでなく、4手、6手と手数を延ばしてみる。

では、本日の最初の局面です。
画像


この局面をあなたの脳内将棋盤にはっきりとイメージして、
目をつぶり次の2手を進めます。【  】内の私のコメントも参考にしてください。

▲5七金! △5六歩
【宗英の5七金!なんと力強い受けでしょう。この後で、金銀の交換に
なるのですが、後手の中央からの攻勢をしっかりと受け止めて、後手の
狙いの急戦を封じてしまいます。後手はとにかく攻め続けます。5六歩】

2手進めた結果を明確にイメージして、次の局面と比較します。
画像


また、2手進めます。
▲5六同金 △5五銀
【ここは同金が良いのですね。おさまれば、角道が通ります。後手はとにかく
歩越し銀をさばくのに、5五銀と前へ出ます】

あなたの頭の中のイメージと次の局面を比べてください。
画像


さらに2手進めます。
▲5五同金 △5五同飛
【ここまでくれば、同金、同飛は騎虎の勢いです。これで金銀の交換となりました。
後手は初王手で気持ちが良いでしょう。しかし、この後の展開で明らかになりますが、
ここまでは宗英の想定通りだったと思います】

あなたのはっきりとしたイメージと次の局面を比べます。
画像


いかがでしょうか?

次回までに、この後の展開を考えておいてください。
それも、あなたの棋力向上に役立つことになるでしょう。

では、次回もお楽しみに。

寄せの手筋200
楽天ブックス
最強将棋レクチャ-ブックス 金子タカシ 浅川書房発行年月:2010年04月 ページ数:230p サイ


楽天市場 by 寄せの手筋200 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




日本将棋大系〈8〉六代大橋宗英 (1979年)
筑摩書房

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 日本将棋大系〈8〉六代大橋宗英 (1979年) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



いちばん勝てる将棋の本
日東書院本社
里見 香奈

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by いちばん勝てる将棋の本 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル






大江戸将棋所 伊藤宗印伝
小学館
湯川 博士

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 大江戸将棋所 伊藤宗印伝 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

"脳内将棋盤養成講座(将棋上達の秘訣) 第2弾 「大橋宗英」の名局を題材にして その6" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント