食品表示検定、中級・上級試験対策(原料原産地表示)第12問

2017年9月1日に、消費者庁は、原則としてすべての加工食品に「原料原産地表示」を義務付けました。
移行期限は2022年3月末です。

このことから、今年の食品表示検定は「原料原産地表示」の問題が出題される
傾向にあると考えられます。

そこで当ブログでは、その対策として1日1題「原料原産地表示」に関する模擬試験問題を出題して、食品表示検定を受けられるあなたのお役に立ちたいと思います。


まずは、前回第11問の正解から。

正解は、①です。
このような表示ができるのは、国産の場合のみです。輸入品は原産国名の表示が必要で、それに加えて水域名を併記することができます。

では、本日の第12問です。

12.「表示対方法」に関する次の①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。
①複数の原産地の原材料を混合している場合、2か国以上のものを混合した場合は、原材料に占める重量の割合が高いものから順に原産地を表示する。
②複数の原産地の原材料を混合している場合、3か国以上のものを混合した場合は、原材料に占める重量の割合が高いものから順に2か国以上表示し、その他の原産地を「その他」と表示しなければならない。
③国産の原材料と外国産の原材料を混合した場合も、国単位で計算する。すなわち、3か国以上のものを混合し、かつ、2か国以上表示した場合に、その他の原産地を「その他」と表示できる。
④原料原産地名の表示についても邦文をもって、理解しやすいような用語により正確に行う必要がある。したがって、米国産をUSAやUSと表示することは、原則的には認められない。

正解は次回に!


ここからは宣伝です。

私の過去の記事から、模擬試験問題をまとめた「食品表示検定上級模擬試験問題1」を電子出版しました。
「上級」試験の前半の選択問題は、ほとんどの問題が中級認定テキストからの出題です。
「上級」を目指すからはもちろん「中級」の試験を受ける方にも最適です。
実際の試験問題と同じく35問の4択問題を40分で解く形式です。
私の経験からも、実際の試験では時間が足りません。時間配分の感覚を養うためにも、また、
自分の勉強の成果を確かめるためにも、是非お勧めします。
以下のサイトから立ち読みもできます。是非ご覧ください。

https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=605453




[改訂5版]食品表示検定認定テキスト・中級
ダイヤモンド社
一般社団法人食品表示検定協会

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by [改訂5版]食品表示検定認定テキスト・中級 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




[改訂5版]食品表示検定認定テキスト・中級 [ 一般社団法人食品表示検定協会 ]
楽天ブックス
一般社団法人食品表示検定協会 ダイヤモンド社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 シ


楽天市場 by [改訂5版]食品表示検定認定テキスト・中級 [ 一般社団法人食品表示検定協会 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





"食品表示検定、中級・上級試験対策(原料原産地表示)第12問" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント